2008-11-02 読書の秋、そして映画 本 遠藤周作の深い河をようやく読み終わりました(何か月かかったんだろう(笑))。いつものごとく遠藤周作のテーマの底流にあるのは宗教、特にキリスト教です。読後感はやはりというか、あーあ。という感想。大津は最後の最後までだめだった。最近、DVDを借りてきて、アメリとショコラを見た。アメリがよかった。追記:諸事情により三本目の論文を少し書き加えてarxivに出すことにした。がんばるべ。