読書の秋、そして映画

遠藤周作の深い河をようやく読み終わりました(何か月かかったんだろう(笑))。いつものごとく遠藤周作のテーマの底流にあるのは宗教、特にキリスト教です。読後感はやはりというか、あーあ。という感想。大津は最後の最後までだめだった。最近、DVDを借り…

星 新一

といえばショートショートだが,今読んでいるのは,「明治・父・アメリカ」明治の雰囲気が非常に伝わってくる. 読後記:かなり良かった.次が読みたくなった.

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

を読んだ.これは最高だな.こんな本読んだことない.