p〇anar algebra (morphism) の勉強中．今のところ，knotの一部であるtangle上での理論(localな理論)が，knot上での理論(globalな理論)に拡張されることを記述するための道具(planar morphism)と認識してます．おもしろそうです． 追記：St1とはStudy 1の略…

今，Knots with unknotting number one and heegaaed floer hology (2005?)という論文も眺めています．解読不能．だがこの手法がある問題に使える気がしてならない．

今，ThistlethwaiteのOn the algebraic part of an alternating link(1991)を読んでいます．すごいわ．やっぱこの人．と思わせる論文．ただ私には解読できません．まずはBonahon-Siebenmannを読めということかな？